概要 オフィスで真面目そうな上司にストッキングを破られ、連続絶頂させられた。
自宅に帰って玄関に入ると、彼氏は腕を組んで傍観し、冷たい言葉でかけてくれた。
【お前さあ、未だ帰り道、知ってるの!?会社で男を口説くなんてことはないだろう?お前のセックスビデオが何本をもってるさあ、忘れるなあ!もしお前、ルール違反ならば、会社の同僚に全部送って見てもらうぞ!】
【”誘惑 “なんてしてないわあ! いつでもあなたの話通りわあ】
【お前の爲にちゃんと分って欲しいかな、お先、料理を作ろう、後何枚写真を撮ろ!!】
【分った…】
急いてこの変態奴から離れ無けれなら無いと私が良く分っている。
あの事件で捕まった後、彼は私に美術館で仕事を続けさせて、一方では自宅で暴力的なセックスを振らさせた。アイツが気にせず、私の顔におしっこをかけたり、手で顔を叩いたり、レイプの動画をネットにアップしたりすることがあった。 そして写真を撮ろう… 写真を撮ってくれと言われるたびに、私はセクシーな服を着て、カメラの前で自発的に媚びを売り、とった写真は、私のlineの更新を利用して、色っぽい男性はお金を出させるため私を売っちゃった。 アイツの家政婦である、同時に、アイツの金儲けの機械になった。
食事後、アイツの要求に従って魅魔セットを着て、金色の鈴がついた首輪を付け、五芒星のリボンで胸の前に飾られ、乳首をふさぐための薄い皮革が唯一枚だけだった。皮革の両辺にはレースが縫い込まれ、背中にはライチ皮の柄の翼があった、腰には布でレースで飾れた回り、Tバックとガーターストッキングで尻尾と股の完璧なラインを描いていた。
【この服を着たお前さあ、顔が無邪気に見えるぞ。 もっとだらしない表情を見せろ!!無表情、駄目!!】
【はい…】
【指で鈴を振ろう!!舌を吐き出して…】
ガタガタ… …
【表情…もっと…もっとだらしない!!】
アイツの命令に従って私が出来るだけやっている
【ちくしょう…このあまめ、何をしってるの!!レイプした時の顔をさっぱり忘れちゃったぞ、ちゃんとあの表情を見せろ!!馬鹿 …】
このように拷問される壱夜にも慣れちゃった。殴られるまで逃げる余裕がなかった。暴力で優しくもない性行為を受けて、どんなに協力しようとしても、アイツは決して満足することはなかった。
今朝、早めに支度をして朝食を作り、アイツがまだ夢のなか、起こさないようにした。 昨夜、着替えとシャワーした途中、北原さんにこっそり送信した内容を思い出しながら、今日は網のパンティー・ストキングを着て出勤することにした。
会社に着くと、出勤時間まで北原さんが未だ来なかった。ギリギリまで姿を表す彼が私を一瞥して急いて自分のオフィスに逃げ込んた。
私のセクシーな姿を見てショックを受けたかな、それとも私が昨日渡したセックス服、今装着していることに気づいたのかな。
私は北原さんのオフィスに入り、書類をまとめるふりをしながら、腰を降ろしてプックリしたお尻をもっと見てもらおうとすると、 そろそろ会議の時間になった。
「北原さーん!準備完了!」と呼びかけ始めた。
しかし、彼は全く聞く耳を持たず、まだ私の服の中でどんな姿をしているのか気になっているかな
【北原さん?…あのう…北原さん?】
【あっ…どうしたの。】
【準備完了、そこに置いてね、じゃあお先失礼しますね】
【そうか、わかった。】
やっぱり私に夢中なんだ…。
“チーン”
又 、アイツからのメッセージだった
【何故、起こしてくれなかったの?】
アイツのメッセージを読むと生理的に気持ちが悪くなっちゃった。
「あなた、ぐっすり眠っているわあ、朝ごはんをテーブルに置いた、起きて食べてね】
と答えた。
「今夜、接客するぞ、場所後送る、ああ、そうだ、昨夜、着ていた服を持ってくるさあ、昼に受け取って、お客さんのために夜着なさい」
場所はすぐに送信され、温泉ホテルだった、隣に超有名な5つ星レストランもあった。
しばらく、北原さんからのメッセージも届いた。
【純子、今夜会いてるの。お客様の打ち合わさあ、一緒に行きましょうか。時間が有れば、私のオフィスに来てください。】
どうしてかちあったわあ…北原さんのドアを開けてから
【北原さん、今夜会いてる】と親切に返答するしかない。
【オーケー、面談のホテルを予約してください。退勤後、車で行こう】
【分かりました。】
幸い、場所を選ぶのは私次第だった、アイツから送った場所で結構だった、商談にはなかなかいい場所と考える。