美人秘書が会議室でアソコを露出させて誘惑してきた 07

概要 オフィスで真面目そうな上司にストッキングを破られ、連続絶頂させられた。

【あたな、今日疲れるでしょう。お風呂…用意した…】

【うん…】

私は少し気が散った。

帰宅後、妻の顔を見ると、鞄に隠れたセックスパンティーストッキングを思い出した。

優しい妻の声が再び耳に届いて来た。

【ババの鞄さあ、整理を手伝うかな、どうしてずっと手にもってるの?】

歩いて来た妻が風呂の水に濡れた袖を巻きながら言った。

【ああ…大丈夫…お疲れ…俺自分でやれ…早く休んでください】

妻を裏切るように慌て答えた。早速、部屋に戻ると、俺と妻のベットが別々で遠く分れている様子を見た。

【何時頃からこんな風になっちゃったかな……別ベットで寝ることも慣れちゃった。恋う時期、お互いに抱いて寝ったのに…】私がそう考えた。

思い出に陥ると又、妻の顔が純子の顔に変化した。私が両手で自分の顔を強く揉んだ。

風呂に入ると再び鑑視カメラで純子の色っぽい姿を思い出した。若い肉体、媚びの顔、欲望に溢れる瞳

それを脳に浮かぶと、知らずに左で陰茎を握って他人に隠れる場所で、純子と会議室でセックスする画面を妄想しながらオナニーした。

右の手で壁にもたれてシャワーの水が頭から流して心のなかで燃える炎を消え無かった。結局、濃い精液を噴き出しちゃった。

シャワーした後、髪を擦りながら携帯のメール着信を見る。

【ピン…】純子からの着信メッセージだった。

【北原さん、ごめんね、今日、贈った物が装着したものだった。明日、新しいやつを替えるよ、本当にごめんね】

私がメッセージを見て怒らずに真面目に返信した。

【結構です、家内にも贈ってなかった。二度とこんな物を贈ってないよ。】

寝ようと考えると純子の着信がまた来た。

【わかった。じゃ、捨てくださいね、ご迷惑をかけて本当にごめんね】

私が返信してなかった。

無言の壱夜が行っていた、妻は何も言ってくれた壱夜だった。私はその理由を知らずに寝る前に脳裏で純子の姿ばかり浮かんだ。妻もベットで転んで回りそうだった。なぜ寝れないの?私が聞かなかった。

問う気持ちがなかったかもしれない。もしかして、誰にでも自分の悩みがあった。私が聞いても何か助けできる所もなかった。

目を覚めると妻が既にベットから起きた。

【早く起きろ。あなた、ご飯よ!!】

フラフラと朝の支度をした。昨夜、睡眠の質が良く無い、目の下に青い跡があった。速くご飯を食べてから、鞄をもって車で出勤に行った。

運転中、どうしようもなくて助手席に置いた鞄を見た。中に純子の装着した服が入った。駐車場に着くと突然に急いて上がりたくなかった。逆に鬼から誘惑されるように純子のパンティーストッキンを取り出して鼻で匂いを嗅いた。

【いい匂いだった】

満足後、服を鞄に押し込んで上に上がった。

【北原さん、おはよう~!!】

純子が朝、会議の書類とスケジュール手配を支度する為に私のオフィスに来た。同じスタイルのパンティーストッキングのストッキングを履いた彼女を見て。

【このストッキングは…】

と耐えずに問いた。私が言い出するのがダメということもさっぱり忘れちゃった。

【さあ…元々、今日贈って挙げるさあ、昨日とり違うじゃないの、しかしもう要らないって言ってくれたね、だから装着しちゃった。】

純子は何も考えていないようで、まだそこで書類の整理をしていた。

でも、私がむなしくなってきた。あれをじっくり見ていたことを、彼女は知っていたかな……。

純子を見ると彼女が着ている白いシャツはかなり透けていて、中にメッシュのオールインワンが透けてメリメリボディーを見えば見るほどその魅力に引き込まれていった。

【北原さん?…あのう…北原さん?】

【あっ…どうしたの。】

【準備完了、そこに置いてね、じゃあお先失礼しますね】

【そうか、わかった。】

純子がわざと見せてくれかな

私が本日のスケジュールを確認してお客さまの打ち合わと書いた。

【純子、今夜会いてるの。お客様の打ち合わさあ、一緒に行きましょうか。時間が有れば、私のオフィスに来てください。】

ショットメッセージを書いて送信した。数分後、純子が私のオフィスのドアを叩いた。

【どうぞ!!】

【北原さん、今夜会いてる。】

【オーケー、面談のホテルを予約してください。退勤後、車で行こう】

【分かりました。】

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