概要 オフィスで真面目そうな上司にストッキングを破られ、連続絶頂させられた。
今日は初出社、実はこの仕事をしっかりやりたいと思っていた。でも、それはたぶん神様の思し召しかも、何かをうまくやりたいと思えば思うほど、様々な状況が出てくる。
新社長の北原さんからは、会議資料のプリントとコーヒーの買い出しという簡単な仕事を任された。正直言って、役不足だ。 プリンターのボタンを押してコーヒーを買いに行ったのが、戻ってから押し間違えたことに気づき、10倍もプリントした。
美術館で働いてた頃、老館長は私が仕事でミスしてるのを見ると、中のローターをオンにして、性欲に苛まれた。毎日、毎日、驚くほど、快感を得た。
北原社長に会いに行き、ドアを開けると、急いでパソコンの画面を切り替えているのが見えた。しかし、彼はまだ一歩遅れていて、すでに監視画面であることがわかり、覗かれる快感が再び襲ってきた。
「申し訳ございません、社長。仕事のミスで会議資料を80枚プリントしまいました」
恥ずかしそうに頭を下げているふりをした。
でも、北原社長は私を懲らしめるつもりはないようで、「まず会議室に資料を用意して」だけと言われた。
社長室を出て、欲望の種が再び芽生えた。 北原社長って、面白い人よね。
バッグからローターとリモコンを取り出し、何事もなかったかのようにポケットに入れ、会議室に向かって歩き出した。
会議室に向かうと、まずガラスをすりモードにして、ここを北原社長と私しか見えない場所にしよう!腰をかがめて次々と資料を並べ、とにかく早く彼の目を引きたかった。
時が来た。少し恥ずかしそうに監視カメラを見ながら、タイトスカートをたくし上げ、黒いヒールでそっと椅子を踏んだ。会議室のテーブルに寄りかかり、ポケットからピンクローターを取り出し、アソコに何度擦りつけてから膣内に押し込んだ。
快感に頭を上げて喘ぎながら、リモコンを取り出してスイッチを入れた。陰部に快感の電流が流れ、周囲が熱くなり始め、思わずアソコに手を動かした。しばらくして、乱れた服を整え、アソコを締めてドアに向かって、北原社長にもっと刺激を与えに準備しようとした。
そのほうが楽しいじゃないか?
同僚からは「血色がよく、つやつやしているね」と言ってくれ。みんなも、ローターの振動音聞こえなかったのかなぁ?
不倫感でいっぱい、ワクワクしたんだ。
……
を破られ、連続絶頂させられた。