概要
お姉ちゃんの犬奴隷になった365日
ペニスが腫れて痛い陽太は、悔しさと怖くさを表現するかのように、ウンウンと唸った。その快感を我慢した表情を見て、上機嫌で微笑んだ。
「今日、新しいオモチャ持ってきたよ」
興奮の声が上がた。
綾子がケージを開け、彼は新しいおもちゃを楽しみにしてたかのように、頭を高く上げて外に出てきた。頭を撫でてドッグフードを食べさせてから、柔らかいシリコンでできた長さ約13cmのボーンギャグを装着された。気持ち悪いことなく、楽しそうに綾子の周りをぐるぐると回った。
黒革と赤いステッチのボーンギャグが口に詰め込まれ、綾子をさらに興奮させでも、彼に手を上げるように命じ、馬鞭で掌を激しく叩いた。
「そんなに興奮しちゃダメだよ、貞操帯が取り外すまで欲望を抑えてね、子犬ちゃん」
ケースからマスクを取り出し、視界を奪う同時、窒息防止のために鼻部に開口あり、ギャグ装着するのに最適。突然の暗闇に驚きつつも、未知の世界にワクワクする。
「這ってこい」
騎士セックスチェアを組み立てるため、カツカツとハイヒールを鳴らして振り返った。ゆっくり這っていき、また鞭を受けた。
「遅すぎ!鞭を握る」
鞭を通して引き上げられ、再び座るように誘導された。非常に弾力あるところに座って、尻に下から何かが触れたかようで、思わず興奮になった。
「ちゃんと楽しめよ、子犬ちゃん」綾子に強く押しつけられ、ようやくその正体を知った。セックス枕に挿入されたディルドが彼の中に入り、貞操帯に閉じ込められたペニスがさらに抑えきれなくなり、体も熱くなった。
完全に理性を失う1秒前、貞操帯解けられ、ようやく解放された。その様子を見て、綾子は柔らかく笑った。ご主人様の笑い声にさらに曖昧な赤が顔に浮かび上がった。セックスイスのゴムバンドのせいで、体はまだ上下に動かされ、ディルドもずっと出たり入ったりしてた。
透明オナホを彼に装着し、上の空気穴を押し、ペニスをより強くオナホに包み込むようにした。興奮して低く唸る様子を見て、全てをコントロールできるような気がした。
「左手で椅子を持ち、右手でオナホを持つ。動き始めよう、許可が出るまでイッちゃだめ!怠けたら容赦なく鞭打つから、おとなくして!」
冷たく容赦のない声ははっきり聞こえなく、今頃どこにいるのもわからない恍惚の状態になった。
クラシックな赤いベルベットのハイバックチェアに座り、彼女の命令で「凧」が舞い上がった様子に見とれた。ついついスピードが落ちて、黒い馬鞭が胸に当たった。
「怠けるな、あなたの仕事は私を喜ばせることだ」
馬鞭は薄紅色の痕を残し、陽太もその鞭打ちで少し酔いがさめた。 イキそうになった瞬間彼を引き上げ、透明オナホも取り外した。汗をかき、震え、肉体からの刺激にまだ興奮してた。
使い捨てのシーツが敷かれたウォーターベッドに引き寄せ、伏せろと命令し、ハイヒールで背中を踏んだ。
「今、何回ルールを破った?」
喘いでギャグを噛み締め、拳を握りしめて痛みと快感を楽しみながら、上を向かればスカートの下の美しさに見えるのに思いを馳せて、ハイヒールが背中に12個の円形の赤い跡をつけた。
「こっち向いて」
ミニスカートをたくし上げ、再び勃起したペニスにゆっくりと腰を下ろし、二人とも満足の声を漏らした。
ペニスが激しく突き上げられ、綾子は頭を後ろに投げ出し、刺激過ぎて喘ぎ声を上げた。やがて、左手は腰に当て、右手は背中を守りながら、彼女を持ち上げてからウォーターベッドにぺたりと寝かせた。両手で足首を持ち、両脚を無理やり開き、柔らかいアソコを1回1回と強く叩き続けた。
汗だくの陽太をベッドに一人残して終わった後、立ち上がって髪を整え、彼に顔を向け、「明日、学校に戻るんでしょ?生活費は外の机の上に置いておくから、しっかり休んだら帰ってね。携帯で次の約束をしよう」裸で振り返り、去っていった。
陽太は彼女の背中を見つめて、歩くたびに揺れる尻の肉がついた。そんな浮気性の女性なのに、優雅で風情ある歩き方をした。
「なんと魅力的な女よね、私のご主人様」