概要
ミルクティー専門店店主の隠された正体!エロ競り売り仲買人!
目の前にあるのは、灰色の壁の廃棄温泉旅館だった。でも、音は全然ない……本当に誰かいるの?
「防音材使った。地上は旅館、地下こそ調教室だ、さあ」
ぱっとしない安全通路を入ると、階段を半段下りたところに黒い鉄の扉があり、秀樹は鍵を取り出してそれを開けた。
地下の倉庫のようで、埃と家具の山でいっぱいだった。そのまま進むと、何を押したのかわからないが、マットレスが自動的に上昇し、下にトンネルの入り口があり、もう一つの鍵を取り出して入り口を開けた。
地下1階と差はなく、隣にエレベーターが設置されている。
「ここは、まだ離れたくないお金持ちのためのものだ。次の階は女が住んでいるところ」
もう1階降りて、エレベーターの扉が開くと、右手に数えないアダルトグッズ、ムチだけでも数十本ある。
真正面は独房。昭夫が近づいてみて、彼女たちの目は生気を失って虚ろになって、乳首にニップルスタッド、下半身にラビアリングがついた。よだれを垂らし、無意識に尻を撫で、胸も膨らんでいる。
「金持ちに乳汁を出すために薬で刺激される女もいる、一杯のミルクがどれだけ利益を生むか想像もつかない!生産過剰のため、たくさんの乳汁があなたの店に送られてくる。運がいい奴!」
目の前の光景に、昭夫はもはや何も考えられなくなるほど大きな力を得た。目の前の独房では、2人の少女が互いの体を弄び、時々舌で舐め合い、体液が太ももから床に垂れてる。
「ただこれだけ?最高額で売ろうとしてる女を見せてくれ。彼女で金を稼ぐ必要ないなら、飼いたいなぁ」
一番下、広い空間の真ん中には、巨大なケージがある。ケージは2層あり、休憩と浴びるはできる。雪のように白い肌の女がソファに寝そべり、長い黒髪を背中に垂らし、尻は高く上がり、パドルにより赤い跡も残ってる。
「有名なバイオリニスト、小百合。どれぐらいの金持ちが彼女を指名するのを知ってるかい?」
昭夫はふと、前にニュースで放送してた尋ね人のことを思い浮かべた。
「なに! こんな有名人まで監禁するのかよ!? 警察がここまで捜査するのが怖くないか?」
怯える昭夫を見て、秀樹は笑った。
「想像以上の後ろ盾ある、あなたが心配するべきことはじゃない。 尋ね人もすぐ終わるから」
小百合は話し声を聞いて振り向き、今になってようやく、明夫は彼女の顔を見た。明るくて大きな目、小さくて泣いたばかりのような赤い鼻、厚くて艶やかな唇、見てるだけでそれで自分にフェラさせたい。しかし、無邪気でかわいそうな小百合を見て、昭夫は自分の汚い考えを恥ずかしく思った。
「競り売りは近い、曲の練習はどうだ? 今ここで私に演奏してくれ。そうしないと…結果はわかるよね!」
秀樹は外のソファーに座り、いやらしい目で小百合を見ている。
小百合はゆっくりと立ち上がり、そのGカップの胸に驚いた。
興奮の秀樹は太ももを叩き、さらに変態的な笑みを浮かべた。
「素晴らしい!18歳でDカップ、それに薬でまた大きくなって、さらに淫らに見えるね。ん?何ぐずぐずしてるんだ、早くしろ!」
昭夫が忍びない表情で、ちょうどそれを見た小百合は濡れた目で彼を見つめた。
しかし、昭夫があえて目を合わせず、失望の中で彼女はバイオリンを手に取り、その音は悲しみを漂わせていた。
昭夫にとって、小百合はまるでお姫様のような存在で、彼の心をとらえた。元々彼はモテなくて才能もない、そんな彼が、生まれて初めてこんな女性を見る。小百合は全裸で足首に革の足枷をかけ、胸に髪を散らしても、何か独特の雰囲気が昭夫を深く引き付けた。
「競売はいつ?」
昭夫は思わず秀樹を見返した。
「どうした? 買いたい? 夢見るなよ、彼女の入札額は1億円」
「そんなに高い!?」
「気に入ったのなら、調教させてもらってもいいぞ。このメス犬はいつも服従を拒んでるけど、従順すぎる犬を調教しても達成感がないなぁ」
「調教って?」
「この馬鹿野郎!女を手なずけることだ!お前が弟でなかったら…ちぇっ、面倒くさい」
秀樹が電話をかけると、すぐに上半身裸の筋肉質で威圧感のある男2人がやってきた。
二人はケージに入り、肌色の麻ひもで小百合の両手を背中に縛り、彼女をソファに押し倒し、両足も無理やり大きく開かせた。そんな小百合を見て、昭夫の性欲も高ぶっていた。
男たちが競い合って小百合のアソコを舐め、小百合の抵抗する声も喘ぎ声に変わった。一人の男が象のローターを小百合の胸に押し当て、薬物に改造された小百合は強烈な刺激にすっかり屈した。乳房から乳汁を噴き出し、悲鳴をあげた。二人は噴き出した乳汁を急いで飲み干した。
秀樹もオナニーしてた。でも、彼らは小百合を解放するつもりはなく、舌で小百合の乳房を舐めながら、指で小百合のマンコとアナルを插入し続けている。
「さあ、昭夫、中に入って楽しもう」
下半身裸になった秀樹は、オレンジ色のバイブを昭夫に手渡し、ケージに向かった。
「クリに当てて」
「うん…」
明雄は少し忍びないが、兄の命令でバイブのスイッチを押した。
瞬間、バイブの振動で陰唇が波のように、小百合は快感をこらえるために顔が真っ赤になる。でも、やがて我慢できなくなり、アソコから大量の分泌液を噴出し、乳房からも再び乳汁を出した。
「オーガズムでも声が出ない、すごいな」
秀樹は小百合の顔を優しく撫でたが、次の瞬間には頬を強くしごき、小百合の頭を押さえながらペニスを中に押し込んた。
「二人とも!一人は胸を、もう一人はアナルを弄り続けて!」
命令を受けた一人の男は両手で小百合の乳房をこね続け、もう一人の男はコンドームを装着して肛門に挿入していた。
「ああ…あ!…いや!…」
泣き叫ぶが、小百合はぐにゃぐにゃになり、どこにも力を使えない、男たちのなすがままになってた。
秀樹がイキそうになると、肛門を貫いた男に「どけ」と命令した。
「おい、昭夫、何待っているんだ? 普通の女の肉体では、彼女に敵わないぞ!」
昭夫はズボンのチャックを下ろし、膨張したペニスが潤滑油もなしに小百合の体を貫いた。さすが若い女の膣!ペニスをしっかりと包み込んで、今まで寝た女とは全然違う。小百合の巨乳も揺れ、乳汁が彼の顔にかかる。昭夫は口の周りの乳汁をなめた。
「甘い!」
兄弟二人ともイク。小百合は天井を見上げ、髪を床に乱雑に散らし、顔や体に秀樹と昭夫の精液を浴びせかけた。
「彼女は妊娠するのか?」
昭夫は少し不安。
「安心しろ、ピルを飲ませるから」
秀樹が昭夫を率いて出ようとしたが、昭夫は数歩歩いただけで思わず引き返した。床に倒れた小百合を見て、少し罪悪感を覚えたが、どうしようもない。
1人评论了“ミルクティーを美味しくなる秘訣ーー少女の乳汁 02”
すばらしい!