概要
スーパーモデルになる夢を追いかけた高校生の杏奈は、性愛地獄へ落ちの始まりになるとは知らなかった…
「本当に疲れた!毎日チラシを配って怒られちゃうし、暑すぎ」高校以来初めてのアルバイト、しかも7時間立ちっぱなしでチラシを配り、足が痛くて歩けない、杏奈は不満げにつぶやいた。
帰ってから、ベッドに横になって脚をさすりながら、他のアルバイトを携帯電話でチェックしていると、急に「明日の星になりたい?トップスーパーモデルになりたい?お問い合わせください!」というメッセージが届いた。
杏奈はメッセージにあるメールアドレスを見て、子供の頃から周りに褒められていたことを思い出した。
「杏奈ちゃんは本当に美しい。この姿なら将来、スーパースターになれるかもしれ!」
「杏奈、このラブレターを隣のクラスの風間に渡してくれない? 美人だから、彼は絶対に受ける!」
「杏奈ちゃんが俺の彼女になったら、世界で一番幸せな男だ!」
そう思った杏奈は、もう迷うことなく、メールアドレスに履歴書を送って、夕食の準備に取り掛かった。
夕食後、金曜日の面接案内メールが返信され、アドレスと面接時間が書かれていた。
杏奈は喜んで、間違いなくモデルになれて稼げるし、それはなければネット人気者になることもできる。
金曜日、杏奈は面接のために休暇をとっていた。わざと肌色の下着をつけ、白いシャツ、黒いタイトスカート、ストッキングと黒いハイヒールを履いていた。 高校生になった今、Dカップで身長168cmとなり、清純で魅力的。彼女は満足げに鏡に映る自分を見て、電車に乗って面接に向かった。
「清水杏奈さんですか?」受付嬢は笑顔でこう言った。
「はい」
「こちらへどうぞ。面接情報をご記入の上、カメラマンがテスト撮影にお連れし、カメラセンスを採点します。」
「わかりました。」
受付嬢に案内され、ラウンジに行き、杏奈は自分の情報を記入した。
16歳、身長168、スリーサイズ…
記入後、杏奈はラウンジでテスト撮影を待った。
ほどなくして、カメラマンがカメラを持ってやってきて、受付嬢は「こちらはBen先生、テスト撮影を担当します」と紹介してくれた。
Benは杏奈に頷いた。
スタジオは暗く、杏奈は背景布の前に立ち、Benは照明を調整した後、カメラを取り出し、彼女にポーズをとるように指示した。
最初は少し緊張したようだが、Benの指導でコツをつかんだようだ。
Benは杏奈を褒めると、間もなくリアルディルドを取り出し、「清水さん、これは最近受けた注文なんですが、展示するためのモデルが必要なので、商品の撮影を協力してくれませんか?」。
少し恥ずかしいだが、うなずいていた。こんな仕事は様々な写真撮影の依頼があるが、チラシを配るよりはましだよね。
杏奈が見えなかったのは、Benの勝ち誇った顔。
Benは、赤い牛革に包まれたヨーロッパ風のソファを一脚持ってきて、脚はタイのゴムの木でできていて、手彫りの花が施されて、こんな豪華な椅子で杏奈を驚かせた。
「ただの椅子だよ。清水さんが人気モデルになったら慣れるよ。」
Benはコスチュームを取り出して杏奈に手渡した。
「清水さん、試着室でこの服に着替えてきてくれませんか?お客様から指定されたのです」
「ああ、そうか」コスチュームを手に取り、試着室まで歩いてきた杏奈は、サキュバス衣装であることに気づいた。つけるかどうか迷っているとき、「清水さん、準備はいいですか?この後、別の予定があるので…」Benの声がドアから聞こえてきた。
それを聞いて、杏奈はもう迷わなかった。
服を着て試着室から出ると、鏡の前に立った。羽形パテントレザーは、ふくよかな胸を巧みに覆うラブバックルで繋がって、真ん中が開いていて、細いストラップで繋がっていて、胸の谷間が現れる。パテントレザーの手袋は曲線を際立たせ、神秘的な雰囲気を加え、誇張することなくセクシーで華やか。ヒップは左右のゴム留めでロックされてお尻の丸みを強調し、ボディストッキングとサキュバスカチューシャが、誘惑力をさらに高めている。
この光景を見て、Benは目を見開いた。
「清水さんは本当に条件に合いすぎてすよ。必ず高得点を与えるから、まず撮影に来てね」
杏奈はより自信を持ってポーズをとっていたが、数枚撮ったところでベンが顔をしかめ、「清水さん、まだ手放せないようだね。もっと大胆に、手に持つだけでなく、口にくわえてみてはどう?」。
「それは間違っているのではないでしょうか?」杏奈は受け入れなかった。
「仕事だけ、これぐらいもできないのか?大胆なモデルが好きなんだ、口元だけで顔は撮らないから、いいん?」
それを聞いて、杏奈は少し恥じ入った。17cmのディルドを口にくわえて、中をいっぱいにしてた。Benからの「もっと深い」を聞こえただけで、勃起した性器がズボンを支えている姿は見えなかった。
「やりますね、清水さん。次はディルドを陰部に当て、顔は写りませんので安心してください。」Benの指導でますます大胆に動き、ディルドの擦れで陰部は少し液体を分泌した。杏奈は、自分の顔がすべての写真に写っていることと、ベンがディルドで陰部を擦る過程を全部記録していたことを知らなかった。
Benは、こんなに無邪気で淫らな杏奈を見て、やっと我慢できなくなり、カメラを持って歩み寄り、「清水さん、もう終わったよ。満点だな、こんな淫乱な女は見たことない」。
「何言ってるんだ? 自重しなさい!」杏奈は怒りに任せてBenを睨みつけた。
「今撮ったのを見せてやる」杏奈に自分の傑作を見せながら、彼女の胸に手を当て、信じられないような目で見ている中、胸を揉み始めた。
「これらの写真とビデオを学校のポータルサイトに掲載されたくなかったら、いい子にして私の言うとおりにしてね」
目に涙を浮かべながら、杏奈は黙ってBenを押しのけようとした手を引っ込めた。Benは彼女の涙を拭き、頭の後ろに手を回して髪をつかみ、「クソアマ、ソファにひざまづいて、ディルドでどう遊ぶか教えてやる」と言った。
杏奈はソファの上に膝をつき、身体を抑えきれないほど震わせ、嗚咽のような声を出し続けていた。「ケツをあげろ!」Benは彼女の尻を激しく叩いて、赤い印が瞬時に浮かび上がって、怖くて頭を低く埋め、尻を高く上げた。
「まだセックスしたことないよね…メス犬になるのを教えてやろう」杏奈の中を指でかき回しながら、携帯電話で撮影を続けた。彼女はソファに頭を埋めたが、体の反応は嘘をつかず、下半身から伝わってくる変な感覚に腰を振り下ろした。
Benは変態的な笑みを浮かべ、中が十分に濡れているのを確認し、先ほど撮ったディルドを挿入した。
「ダメッ!」
満足したBenは、杏奈のお尻をなでながら、「今日は杏奈ちゃんをよろこばせるから、さっぱりやりましょう」。そう言って、ディルド挿入のスピードを速めた。
杏奈の喘ぎ声はどんどん大きくなり、口から出るのも「イヤァァ!もうやめて!」から 「ハァ…ハァ…壊れちゃう!」に変わっていった。
Benは我慢するのをやめ、ディルドを引き抜けて顔を近づけ、敏捷な舌でアソコを舐め、刺激されるままに爪が牛革のソファに食い込み、中から大量の体液が噴き出した。顔には杏奈の体液が付着しており、手を拭いて満足そうに指を口に含んでいた。
淫乱な杏奈を見下ろし、ズボンを下ろしてペニスが穴に激しく挿入していた。
Benがマンコを舐めるのをやめることで欲求不満と思ったとき、熱くて太いペニスが彼女の中に入り、その瞬間、彼女は絶頂に達した。顔は赤く、目は朦朧とし、強い喘ぎ声、まるで水から上がった魚のように、気力もなく、Benに体を反転されていた。
杏奈が反応する前に、Benはさらに強い力で彼女の体にぶつかってきた。細い腰はBenにしっかりと掴まれ、太ももの肉も彼の動きによって震えて、強烈な猛攻に2人は同時に絶頂を迎え、その姿は全部物陰に隠されたカメラに収められていた。
家に帰ると、Benに初体験を奪われ、スーパーモデルになる夢も打ち砕かれた彼女は、思わず涙を流した。その時、携帯に見知らぬメッセージが届いた。
「明日も杏奈ちゃんと会えるといいね!」
怖くなった杏奈は、Benの電話番号を着信拒否して、もう二度とあの会社に行かないと決心した。
これから彼女の地獄のような人生の始まりになるとは、誰でも想像できないだろう。
月曜日、杏奈はいつも通り学校に行った。でも、クラスの雰囲気が何か変で、男子たちが彼女をこっそり見ているような気がした。以前にもあったのが、今回はその目に何か別のものがあるようだ。
土曜日に彼女が約束の時間に現れなくて、Benは杏奈に代償を払わせようと決意した。 学校のポータルサイトで男子学生数人を友人として追加し、匿名で杏奈の写真とエロビデオを送っていた。ニュースはどんどん流され、月曜日の頃、もう3分の2の男子学生がそれを見てしまっていた。
ただ、杏奈はまだそのことを知らず、もうBenのコントロールから逃れられたと甘く考えていた。
次は水泳の授業だったので、杏奈は物を片付けて更衣室に向かった。少し遅かったかも、更衣室には誰もいない。鍵を取り出してロッカーを開けたが、中には彼女の水着ではなく、シースルーな白いワンピース水着が入っていた。外から先生の催促を聞いて、仕方なく水着に着替えていた。
しかし、着替えてみて、シースルーすぎで、水に入ると服がほとんど透けてしまうことに気がついた。いったい誰がイタズラしたんだ!?
杏奈は、自分の服に着替えて休暇をとりに行こうとした。しかし、水着を脱ごうとして、外から男子学生たちが入ってきて、パニックになった彼女は、一瞬どこで手を隠していいかわからず、ロッカーの後ろに隠れて、「ここは女子更衣室だ!場所を間違えている!出て行ってください!」と叫んでいた。
だが、聞くどころか、彼たちはどんどん近づいてきて、やがて十数人がアンナを取り囲んだ。
「さすが最も人気のある新入生。セクシーな体じゃないか。」一人の男が、杏奈の胸を叩きながらそう言った。それを見て、他の男の子も彼女の全身をこねくり回し始めた。
「やめろ、お前ら! きっと先生に言いつける!」杏奈は怒ったように叫んだ。
彼女がしきりに抵抗するのを見た一人が、携帯を取り出してBenが撮影したセックスビデオをクリックし、「年上の男の前だけに淫らな顔をするの?」と皮肉った。
ビデオを見て、杏奈は奈落の底に突き落とされたような気持ちになって、次の言葉がアンナをさらに崩れた。
「もう、学校の男子生徒はみんなこれを見ているはずだ。これはほんの始まりで、これからは学校中の男たちがあなたのご主人様になり、ほしいなら学校の男性教師にも見せようか。俺らの雌犬になろう、ハハッ!」
絶望になった杏奈は抵抗をやめ、更衣室内のベンチに押し倒された。彼らは体位を変えてアンナを責め続け、尻の肉が震えて胸も揺れ動き、口の中のペニスのせいで「う…う…」と喘ぐことしかできないアンナは、この変態的な性愛で何度も絶頂を迎えた。
しかし、杏奈の地獄のような高校生活は始まったばかりだった…