エロ漫画家がラブドールを調教拷問して変態的妄想を実現 03

概要 「連続殺人犯」のSM楽園


回想が終わり、ラブドールをきちんと縛って、「昔はともかく、今はたくさんの女性に恵まれて、豊かで幸せな人生を送っているさ!」と自嘲した。

「葵」の両手は固く縛られ、丸い胸を池田に差し出した。辛抱強く、まるで親密な恋人同士のように優しく、ボールギャグと首輪を装着してくれた。

扉にセックススイングを掛け、脚を引っ掛けて大股開きになり、全身を吊り下がってた。

「今日、兄ちゃんはあなたが一番気に入りの夜光ディルドを選んだよ、葵ちゃんはこれを使うたびにいい声を出すんだ~」

ディルドの先端にローションが塗られ、ゆっくりと葵の中に挿入されてきた。ヴァギナの柔らかい肉がディルドに擦れられ、出入りするたびにGスポ責め、圧倒的な快感に思考停止になった。彼の目には、ディルドを入れられて興奮になり、顔を真っ赤に染め、絶頂に達したと言わんばかりに口を開けたり閉じたりしているように映った。

あんなに興奮した少女を見ながら、その口を使って性器を刺激した。間もなく顔はゆがみ、葵を睨みつけるようになった。

「満足させないよね、やっぱり俺よりディルドがいいんだろう!俺、魅力ないの?なんで俺と愛し合う時声出ない!」

部屋に響く音はおもちゃの刺激で葵の喘ぎ声だけで、機嫌悪くなった。

「お前は俺の女だ! 覚えておけ!今日こっぴどく教えてやる!」鞭を取り出し、体に激しく打ちつけたが、喘ぎ声は止むどころか、ますます大きくなった。

「このあばずれ女め!」怒りどんどん強くなり、鞭は何度も何度も葵を強く打ち、ついに声がやめた。

鞭が地面に落ち、皮が裂けても少しも血が出ていない葵を見て、膝をついて彼女の足に触れ、ひどく泣いた。

「ごめんね、葵ちゃん…うっかり傷つけちゃって、大事にするからね」

涙を流しながらも、顔には反省の色はない。【SP-DREAMER】のカスタマーサポートに連絡し、入力しながら言っていた。

「ラブドール処分してくれないか?」

「ええ、破損があるので、処分したい」

「うん、わかった…後で送ってくるから」

振り返って部屋を出て、マンガ室に行き、葵のストーリーを描き始めた。

単純な葵は、近所の人に会うといつも笑顔で挨拶し、時には手作りのクッキーをあげることもある。しかし、一見優しく見える隣人が連続殺人犯であるとは知らなかった。

男は葵にいけない恋をして、その恋が深まるにつれ、独占欲もだんだん強くなっていく。

ついにある日、彼はリュックサックにアダルトグッズを詰め、葵の家に忍び込み、浴室から流れる水の音を聞きながらそこに迫る。

風呂に入っていた葵は、獲物を狙うかのように欲深な目で自分を睨んでいる隣人を見て、ショックを受けて振り返り、床に座り込んでしまった。男は悲鳴を無視して近づき、口元に静電テープを巻き、両手を原色の麻紐で背中に縛り付けた。

じたばたしている間、寝室の扉にセックススイングが固定され、締まり具合や高さを調節してから、また近づいてくる。

しばらく束縛から逃れられない獲物に見とれていると、足首を引っ張って寝室のほうに引きずっていった。泣き声はテープで隔離され、絶望の涙がくびを伝い、床に垂れる。

葵を持ち上げ、スイングのクッションに乗せ、両足をレッグクッションに通した。もがきながらも落下を恐れるので、彼の動きに協力せざるを得ない。

クリ吸引バイブを取り出し、少しローションを塗って膣に挿入した。バイブを中に止まらなく出し入れ、露出した先端を曲げ、吸引機構をクリトリスにぴったり密着させる。その瞬間、足指が反っていて、甘い痺れが全身に広がっている。

最初は首を振って抵抗してたが、やがて体の快感に溺れ、真っ赤になって、もはや放してくれと懇願しなくなり、淫らに拷問を楽しんでいる。

その景色は殺人犯にとって、一番美しい性芸術作品といっても過言じゃなく、精神を大きく刺激した。鞭を手に取り、おっぱいに強く打ち付けると、動きに合わせた大きい喘ぎ声を聞き、満足している。

漫画の最後は、殺人犯が赤い痕だらけの葵の前に跪いて足を舐め、鞭が地面に落ちているが誰も気にせず、画面の右下には【To Be Continued】と書かれていた。

今度の1話を描き終え、窓からの光がカーテン越しに顔に当たり、池田は伸びをした。

「もう夜明けか…」

今回の殺人鬼シリーズも、きっとファンの心をつかむのだろう。

「だって、みんな変態なんだもん!!ハハハ~」

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